留鳥 観察場所:植栽地、林の縁、林内等 行動単位:1羽で縄張りを持ち生活している。春先には雄と雌が番となり同じ縄張り内で生活しているのが見られる。 観察状況:見られることが多いが、特に秋の初め頃には「キィーキィキィ」と大きな声で鳴くので目立つ
くちばしは鋭く、カエルや昆虫などの小さな動物を捕らえ、木のトゲや小枝に刺しておく習性、いわゆる「モズのはやにえ」で知られる鳥。
↑